Studio26フォトギャラリー

Studio26の日常、思い出など、もろもろの記録を写真とともにご紹介します。


3月28日18時30分から、札幌市内のザ・ルーテルホールで「Studio26 未来へつなぐコンサート 特別公演」が開かれました。これはその前日、3月27日にStudio26で行われたリハーサルの様子です。主にアンコールで歌われるシューマンのデュエット「間奏曲」と「彼女は青い瞳をしている」を中心に行われましたが、ごらんのとおり和気藹々、和やかな雰囲気のうちにリハーサルは進んでいきました。もちろん本番は大成功、二人のデュエットはお客様から大きな喝采を博しました。(集合写真は左から、本堂誠彦、本堂笙子、荒川浩毅、荻原るうか、小野寺陸)


2019年 PMF。音楽監督はワレリー・ゲルギエフでしたが、一番大きな話題は1993年から1998年まで音楽監督を務めたクリストフ・エッシェンバッハがマーラーの「交響曲第8番《千人の交響曲》」を指揮したことでしょう。そのエッシェンバッハは、オーケストラを指揮するだけでなく、ピアニストとして、ギリシャ生まれの若手フルート奏者のスタティス・カラパノスとリサイタルを開き、そのリハーサルのために何とStudio26を2日間にわたって使用したのです。いまもStudio26のピアノにはエッシェンバッハの直筆サインが残っています。

 

これはそのときのスナップです。Studio26のパティシエ兼ピアニストは、その昔PMFでアルバイトをしていたことがあり、エッシェンバッハの譜めくりを務めるという栄誉にあずかりました。そのときの曲はシューマンの「ピアノ四重奏曲Op.47」。パティシエは、第3楽章のあまりの美しさに涙を流しながらページをめくったのでした。サインをしてもらったのは、もちろんそのときの思い出の曲、シューマンの「ピアノ四重奏曲Op.47」です。


クリスマスツリーを飾ることもStudio26の年中行事の一つです。

藁の天使やヘンリー8世と1年ぶりの再会です。

カフェには静かにキャロルが流れています。